Play FrameworkでHello! Worldをする方法(アプリケーションを新規作成するには)

Play 2.8.x 2.13.3 2.12.12
最終更新:2020年7月6日

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「Play Frameworkを試してみたい!」と思いつつ、「そうはいっても、何から始めようか…」というところで手が止まっている人が多いと思います。

そんなあなたのために、このページでは最初の一歩としてPlay Frameworkのプロジェクトを作成し、"Hello! World"という文字列を画面に表示する手順を解説していきます。

サンプルアプリケーションをダウンロードする

最小構成のサンプルアプリケーションをこちらのリポジトリに用意しました。

まずはこのアプリケーションを動かせるかどうか確認してみましょう。

サンプルアプリケーションを動作させてみる

まずはNoriakiHoriuchi/firstPlayAppリポジトリをローカルにクローンします。

shell script
git clone git@github.com:NoriakiHoriuchi/firstPlayApp.git

次に、リポジトリのディレクトリに移動し、sbtを起動します。

shell script
cd firstPlayApp sbt

sbtシェル内でアプリケーションを起動します。

sbtshell
run

デフォルトでは9000番ポートで待ち受ける設定になっています。
以下のURLに接続して表示を確認してみます。

http://localhost:9000

以下のようにな画面が表示されればOKです。

IntelliJを使ってPlay Frameworkのプロジェクトを立ち上げる

さて、このアプリケーションを実際に自分の手で作ってみましょう。

IntelliJ IDEAを起動し、「+ Create New Project」をクリックします。

ダイアログが開くので、左ペインから「Scala」を選び、その後右ペインの「Play 2.x」を選択して「OK」を押下します。

次のダイアログでは、プロジェクト名にfirstPlayApp、プロジェクトの配置場所に~/dev/firstPlayAppを指定します。

前の節でクローンした「firstPlayApp」ディレクトリとは別の場所で行うか、あるいは重複しない適当な別の名前に変更してください。

あとは「OK」を押下すれば大丈夫です。

実行してみる

それでは、このアプリケーションを実行してみましょう。

shell script
cd firstPlayApp sbt

sbtシェル内でアプリケーションを起動します。

sbtshell
run

最後に、以下のURLに接続して表示を確認してみます。

http://localhost:9000

先程と同様、以下のようにな画面が表示されればOKです。

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